男性豊胸

男性の豊胸手術の費用はいくら?

性別によって費用が変わることはありません。女性と同じく¥500,000〜1,000,000が相場となります。

大橋ドクターの解説

男性豊胸にかかる費用

男性の場合、女性よりも手術の料金が高くつくのでは? とご心配されている方もいらっしゃいますが、基本的にはそのようなことはありません。

インプラント豊胸 充填材豊胸 脂肪注入豊胸
¥500,000〜1,000,000 ¥600,000〜800,000 ¥400,000〜1,500,000


【インプラント豊胸】
シリコンバッグ豊胸のことです。人工乳腺ともいいます。
【充填材豊胸】
ヒアルロン酸豊胸やアクアフィリング豊胸のことです。フィラー豊胸、プチ豊胸とも呼びます。
【脂肪注入豊胸】
自己脂肪を注入する方法です。脂肪移植豊胸と呼ぶ場合もあります。

男性に適した豊胸手術の種類は?

ご希望の仕上がりによって、適した豊胸手術が異なります。

大橋ドクターの解説

3つの豊胸手術の特徴

豊胸手術には、インプラント・充填材・脂肪の大きく3種類があり、それぞれに異なった特徴があります。

男性のインプラント豊胸

インプラント豊胸(シリコンバッグ豊胸)のメリットは、一度の手術で大きなバストが手に入ることです。男性の場合、もともとのバストサイズが小ぶりなため、充填材豊胸や脂肪注入豊胸ではご希望の大きさを叶えられないという方も少なくありません。こうした方にはインプラント豊胸が適しています。

大きさ
柔らかさ
温かさ
バレにくさ
効果持続
メリット 大幅なバストアップが期待できる。
デメリット 10年前後で入れ替えの手術が必要。 男性の場合、乳腺や脂肪などの皮下組織が薄いため、バッグの形が浮き出やすい。


男性の充填材豊胸

男性の場合、手術に伴う痛みを心配されている方が少なくありません。「インプラントをバストに入れるのが怖い」「脂肪注入豊胸の脂肪吸引が嫌」このようにお考えの方には充填材豊胸が適しています。細い注射針でバストに充填材(ヒアルロン酸やアクアフィリング)を注入しますので、ダウンタイムが比較的軽度で済むというメッリットがあります。 ただし、充填材豊胸は安全性が確認できていない種類もあります。海外には禁止している国も存在しますので、こうしたリスクを負って受けなければいけないという点はデメリットでしょう。

大きさ
柔らかさ
温かさ
バレにくさ
効果持続
メリット 効果が時限的なので、一時的なバストアップを望む方に適している。
デメリット 安全性が確認できていない。 男性の場合、乳腺や脂肪などの皮下組織が薄いため、触れたときに充填材の硬さが伝わりやすい。


男性の脂肪注入豊胸

豊胸手術をお考えの男性の多くは、女性らしい丸みのある上半身に憧れをお持ちです。脂肪注入豊胸の場合、バストはもちろん、デコルテにも脂肪を注入することで、上半身全体をふっくらと仕上げ、ぬくもりのある印象に整えることができます。こうした自然な仕上がりが叶う点は、脂肪注入豊胸を受けるメリットです。 ただし、脂肪注入豊胸は注入する脂肪がなければ手術を行うことができないというデメリットがあります。場合よっては手術を断られてしまうこともありますので、クリニック探しに時間がかかるかもしれません。

大きさ
柔らかさ
温かさ
バレにくさ
効果持続
メリット 温かく柔らかい、自然な仕上がりになる。
デメリット 男性の場合、皮下脂肪が少ないため、胸に注入する脂肪を十分に採取できないことがある。

男性豊胸の臨床症例はある?

脂肪注入豊胸の症例がございます。

大橋ドクターの解説

脂肪注入豊胸を受けた男性

こちらの男性はもともとコンデンスリッチ豊胸をご希望で、ご来院くださいました。


女性ホルモンを投与されていたため、エコー検査では乳腺の発達が認められましたが、それでも皮膚が固く、脂肪の注入スペースを十分に確保できないことが想定されます。


そこで乳房拡張機器、BEbraを併用したコンデンスビブラ豊胸を行うことにしました。BEbraを手術の2週間前から装着し、固い皮膚を少しずつ伸ばして、脂肪の注入スペースを確保します。 その甲斐もあって、手術では片胸に172ccずつ脂肪を注入することができました。 術前後の比較写真です。


乳房の下側にボリュームが出たことで、バスト全体が上向きな印象になりました。触るととても柔らかいと、女性らしいお仕上がりにご本人からご満足の声をいただいています。